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【絶版激レア】「子どもの問いを引き出す問題提示の技術」算数授業研究会

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『【絶版激レア】「子どもの問いを引き出す問題提示の技術」算数授業研究会』はセカイモンで9eb56c35から出品され、563の入札を集めて01月05日 16時 52分に、2496円で落札されました。即決価格は2496円でした。決済方法はに対応。愛知県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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算数科における子ども自ら学び続けられるアイディアを満載！
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問題提示の技術のポイントは、いかにして問題場面に対して子どもたちが働きかける状況をつくるかという点にあります。本書には、子どもの問いを引き出すための様々な実践例やアイディアを紹介しています。
特に、全国算数授業研究会会長　正木孝昌先生（筑波大学附属小学校）の論説（理論編）は、圧巻です。
　メルカリ（なし）やアマゾンにもほとんど出品されておらず、入手するのが非常に難しい貴重かつ価値ある絶版激レア書籍です。

《主な目次》
1　理論編
　子どもの問いを引き出す問題提示の技術（正木孝昌　筑波大学附属小学校）
（1）問題提示の技術を学ぶということ
（2）問題提示の技術を支えるもの
（3）子どもの問いを引き出す条件

2　実践編
　子どもの問いを引き出す問題提示の実践
（1）低学年編
（守屋義彦　国立学園小学校）
（田中博史　筑波大学附属小学校）他
（2）中学年
（中村享史　東京学芸大学附属世田谷小学校）（田中博史　筑波大学附属小学校）他
（3）高学年
（夏坂哲志　筑波大学附属小学校）（坪田耕三　筑波大学附属小学校）他　
　子どもの問いを引き出す問題提示のアイディア
1年（4事例）2年（4事例）
3年（4事例）4年（4事例）
5年（4事例）6年（4事例）

3　授業例
　子どもの問いを引き出す問題提示の授業例
●（第3学年：たしざんとひきざん）活動の拠点となる問題提示の技術　柳瀬　泰（東京都目黒区立不動小学校）
●（第4学年：おもしろい計算）同じ数が並ぶ不思議な計算！細水保宏（筑波大学附属小学校）　
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◆「算数授業研究シリーズ5
子どもの問いを引き出す問題提示の技術」
企画・編集：算数授業研究会
東洋館出版社（1995年7月25日初版第１刷）
アマゾン最低価格：15,329円（送料込み）

※マーカーで線引きしているところが10ページありますが、読むには問題ないと思います。線引きしているところ以外は、大変きれいです。