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小西MIHO クロッキーシリーズ《#060419-14》

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『小西MIHO クロッキーシリーズ《#060419-14》』はセカイモンで9eb56c35から出品され、628の入札を集めて01月06日 16時 52分に、3120円で落札されました。即決価格は3120円でした。決済方法はに対応。山梨県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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「ダンサーの休憩シーン」

舞踏家の踊りを瞬時に両手で描きとっています。

メルカリ限定で、習作とB級の作品を格安価格で提供しております。
※作品のランク：習作＞ B ＞ A ＞ A+ ＞ S
※A級以上の作品は、ページ下部に記載するオリジナルショップにてご購入ください。

＜基本情報＞
材料：
・スケッチブック（厚紙と薄紙それぞれ作品ごとに異なります）
・木炭ペンシル（時に削って粉として使っています）
・色はパステルを削って使っています。
※粉により、紙が汚れているように見えますが、それも作品の一部ですので、予めご理解の上、お買い求めください。

Size：(mm)　
※額縁は含まないサイズです。
※こちらの作品は、額装されておりませんので、ご自身で別途額縁をご購入ください。

＜発送＞
筒に入れてのお届けになります。
商品受け取り後は引き伸ばして直接壁やコルクボードなどにピンで留めたり、額縁に入れてお飾りください。

＜クロッキーシリーズに関して＞
本シリーズは私の作品群の中で、主に舞踏家とコラボして制作した作品です。
舞踏家が踊っている横で、その動きを瞬時にキャッチし、描いていく手法なので、刻々と変わる舞踏家の動きを描くため、一枚の絵を描く時間は1分〜2分で、長くても5分ほどです。
これは、私が中国で医学博士でもある美大教授から学んだ「素写（クロッキー）」という技術を用いています。
※「素描（デッサン）」とは違います。

◆クロッキーとデッサンの違い
・デッサン：
一般的には、20分ほどポーズをとるモデルを描き、5分休憩、これを1時間ほど描き込む。フォルム（立体的3D）を捉え、そこから無駄な物を削っていく。
・クロッキー：
2分〜10分未満で被写体を描きとる。限りなく少ない線で被写体の輪郭をキャッチし、線の表現が主になる。

＜小西MIHO＞
東洋画家／京都高台寺収蔵作家
中国で初の外国人の実技による中国絵画の修士号を取得。
中国で初の子供2人を連れての留学生。

その他の作品や詳細は公式サイトまたはインスタグラムをご覧ください。
http://www.miho-art.com
https://www.instagram.com/miho_art_miho.k/