オークション落札商品中古

2222 一休「薫風自南来」共箱肉筆紙本書掛軸工芸印刷

この商品の詳細を見る

『2222 一休「薫風自南来」共箱肉筆紙本書掛軸工芸印刷』はセカイモンで08c60bb7から出品され、859の入札を集めて01月06日 16時 52分に、6162円で落札されました。即決価格は6162円でした。決済方法はに対応。岩手県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

【即購入大歓迎です】
【平日は24時間以内に発送！】

作者名: 一休
作品名: 「薫風自南来」

【状態】

肉筆、紙本、共箱、栞あり。
目立つ汚れなく状態は良好です。
工芸印刷。

【作者説明】

一休宗純（いっきゅうそうじゅん）は、室町時代の臨済宗大徳寺派の僧、詩人。説話のモデルとしても知られる。
一休さん（いっきゅうさん）は、室町時代の臨済宗の僧一休宗純の愛称。
主に、その生涯に様々な説話を残した事から江戸時代に説話『一休咄』が作られ、頓知で有名となる。昭和の終頃まで、絵本の童話の題材、紙芝居の題材として良く用いられた。特に、屏風の虎退治などの話は有名。

【禅語】

「薫風自南来くんぷうじなんらい」と読む禅語です。初夏の温かな陽気の中、心地よい香りの南風が吹いて人も木も草も皆爽やかな気分になるという意味だそうです。

#美術品
#インテリア
#和室
#床の間
#茶道具
#茶会
#掛軸
#おもてなし
#茶掛け
#書
#禅語
#大徳寺
#臨済宗
#一休
#薫風自南来