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2023年京都産１等米ヒノヒカリ玄米 10キロ

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『2023年京都産１等米ヒノヒカリ玄米 10キロ』はセカイモンで08c60bb7から出品され、858の入札を集めて01月30日 16時 52分に、3588円で落札されました。即決価格は3588円でした。決済方法はに対応。静岡県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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京都産
ヒノヒカリ
2023年産（令和5年） 9月収穫
玄米
10キロ

先祖代々の土地で、
米農家の両親が大切に育てたお米です

農協に出荷し、その際に米の評価があり
等級が決まります。
ありがたいことに
毎年、１等米の評価をいただいてます。

まもなく新米の時期ですが
昨年度産のお米が余ってますので
古米でも良いよ~て方に。
冷暗所で保管

私は米袋に入れた玄米のままパントリーに保存し、毎日食べる分を精米しています。
虫がわいたことはありませんが、
精米したものは防虫剤など使用したほうが良いかもですね。
母は精米した米には、ネットに数本入れた赤唐辛子を防虫剤代わりにしていますよ。

古米といえど、おいしくお召し上がりいただけますが、新米がとれると、あ〜新米ってやっぱり美味しいなと感じます。比較すると、やはり少し劣りますがスーパーなどで売られているお米には負けません。
我が家では、新米がとれると古米と混ぜて炊きます。そうすると、新米のように美味しくいただけますよ！
　
30キロの米袋で保管のものを
新たに購入した10キロの米袋に入れて発送。

自然の中で育てるため、当然ながら生産の過程で少し黒くなってるもの、猛暑のため少し白くなってるものが混じります。
スーパーなどで販売される白米は、そのような粒は機械ではじかれているかと思います。
玄米の状態では、上記のような米も混じっています。

白米に精米は、＋1000円でたまわります。
【三分づき、五分づき、七分づき、白米】の
指定可能です。
料金は、＋1000円の一律。

家庭用の簡易精米機での精米なので、
上記のような粒も混入したままとなります。
食べても問題ありません。我が家でも食べています。

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「エコメルカリ便もご利用いただけます」
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（お住まいの地域によっては、ご利用いただけません）

基本、エコメルカリ便での配送ですが、地域によってはご利用いただけないため、ゆうゆうメルカリ便に変更など致します。